クローズドコロニー
Slc:ddY (SPF)

1963年、国立予防衛生研究所(現・国立感染症研究所)
発育良好、繁殖性良好
わが国では、各種研究・生物検定などにもっとも広く使用されている。
NEW(2013年データ集へ) (1998年データ集へ) (2007年データ集へ)
Slc:ICR (SPF)

1965年、Charles River Laboratories,Inc.(U.S.A)
発育良好、繁殖性良好、体型比較的大型
世界的に安全性・薬理薬効試験・免疫・各種研究試験などに広く使用されている。
NEW(2013年データ集へ) NEW (四塩化炭素誘発肝炎モデル)
NEW(骨粗鬆症モデル(卵巣摘出)動物)
(1998年データ集へ) (2003年データ集へ) (2007年データ集へ)
Iar:WCS

1973年、中外製薬
安定した4日性周期を描くよう、ddN系より育種開発された系統
取り扱い動物((財)動物繁殖研究所HPへ)







近 交 系
A/JJmsSlc (SPF)

1980年、東京大学医科学研究所
毛色:アルビノ(aa bb cc DD H2a)
肺腫瘍の発生率が高い。
仔の口蓋裂の発生率8.4%
抗原性試験に使用。
(1998年データ集へ) (2007年データ集へ)
AKR/NSlc (SPF)

1985年、国立予防衛生研究所(現・国立感染症研究所)
毛色:アルビノ(aa BB cc DD H2k)
白血病♀92.6% ♂79.7%
BALB/cCrSlc (SPF)

1975年、東京大学医科学研究所
毛色:アルビノ(AA bb cc DD H2d)
心臓に石灰沈着が高率に発生する。
雄同士の闘争が比較的若齢より多発する。
モノクローナル抗体作成
CrはDivision of Cancer Treatment, National Cancer Institute,U.S.Aの略号
NEW(2013年データ集へ) NEW>(骨粗鬆症モデル(卵巣摘出)動物)
(1998年データ集へ) (2007年データ集へ)
C3H/HeSlc (SPF)

1971年、東京大学医科学研究所
毛色:野生色(AA BB CC DD H2k)
MTV(Mammary Tumor Virus)はマイナス
遺伝的な網膜異常 がある。
NEW (2013年データ集へ) (1998年データ集へ) (2007年データ集へ)
C3H/HeJYokSlc (SPF)

1985年、国立予防衛生研究所(現・国立感染症研究所)
毛色:野生色(AA BB CC DD H2k )
MTV(Mammary Tumor Virus)はマイナス
LPSに対して低応答性
(1998年データ集へ) (2007年データ集へ)
C3H/HeNSlc (SPF)

1985年、国立予防衛生研究所(現・国立感染症研究所)
毛色:野生色(AA BB CC DD H2k)
MTV(Mammary Tumor Virus)はマイナス
LPSに対する応答性高い。
(1998年データ集へ) (2007年データ集へ)
C57BL/6NCrSlc (SPF)

1975年、東京大学医科学研究所
毛色:黒色(aa BB CC DD H2b)
自然発生腫瘍が少ない。
幼仔に脱毛が生じ易い。
新生仔の雄に小眼または無眼症が多い。
遺伝子改変動物作成に使用
NEW>(2013年データ集へ) NEW>(四塩化炭素誘発肝炎モデル)
NEW
>(骨粗鬆症モデル(卵巣摘出)動物) NEW>(過排卵処理における採卵数)
(1998年データ集へ) (2007年データ集へ)
C57BL/6JJmsSlc (SPF)

1987年、東京大学医科学研究所
毛色:黒色(aa BB CC DD H2b)
遺伝子改変動物作成に使用
NEW(2013年データ集へ) NEW>(過排卵処理における採卵数) (2007年データ集へ)
DBA/2CrSlc (SPF)

1975年、東京大学医科学研究所
毛色:淡チョコレート(aa bb CC dd H2d)
若齢で聴音発作を起こしやすい。
心臓に石灰沈着が高率に発生する。
生産効率が悪い。
NEW(2013年データ集へ) (1998年データ集へ) (2007年データ集へ)
DBA/1JJmsSlc (SPF)

1997年、東京大学医科学研究所
毛色:淡チョコレート
II型コラーゲン関節炎
NEW>(関節炎誘発モデル) (2003年データ集へ) (2007年データ集へ)
NZW/NSlc (SPF)

1985年、国立予防衛生研究所(現・国立感染症研究所)
(1998年データ集へ) (2007年データ集へ)

毛色:チンチラ
129X1/SvJJmsSlc (SPF)

1997年、東京大学医科学研究所
ES細胞の利用
毛色:チンチラ、アルビノ
(2007年データ集へ)







特定細胞機能低下
BALB/cSlc-nu/nu (SPF)
BALB/cSlc-nu/ (SPF)

1976年、東京大学医科学研究所
近交系BALB/cマウスに戻し交配によりnu遺伝子を導入したBALB/cのヌードマウス
遺伝子:Foxn1nu
正常マウスに比べて体型が小さい。
全く無毛ではなく細かい毛が生えている。
新生仔ではひげがカールしている。
胸腺が欠如、T細胞l機能欠如
マクロファージ活性の亢進・NK(natural killer)活性が高い。
Convの環境で飼育すると、マウス肝炎ウイルス、センダイウイルスに感染してWasting disease(消耗病)を発症し痩せ衰えて死亡する。
(1998年データ集へ) (2007年データ集へ)
CBA/NSlc (SPF)

1984年、国立予防衛生研究所(現・国立感染症研究所)
毛色:野生色(AA BB CC DD H2k)
B cell機能低下
局所リンパ節増殖試験
(1998年データ集へ) (2007年データ集へ)
KSN/Slc (SPF)

1985年、東京大学医科学研究所
胸腺欠損=T cell機能低下
須藤、鈴木らにより近交系DDD/1マウスにBALB/cヌードのnu遺伝子を導入した際(1984)に作出された繁殖効率良好かつ丈夫なヌードマウス
遺伝子:Foxn1nu
nu/nu雌の乳腺発育良好
人癌など異種腫瘍細胞の移植継代可能
(1998年データ集へ)
(2007年データ集へ)
WBB6F1/kit-Kitw /Kitw-v/Slc (旧 Slc:WBB6F1-W/Wv)(SPF)

1981年、大阪大学医学部付属癌研究施設
(WB-W/+♀×C57BL/6-Wv/+♂)F1
遺伝子:KitW/KitW-v
毛色:白色 黒眼
貧血・肥満細胞欠損・胃潰瘍
WBB6F1/kit-KitlSl /KitlSl-d/Slc (旧 Slc:WBB6F1-Sl/Sld )(SPF)

1993年、大阪大学医学部
(WB-Sl/+♀×C57BL/6-Sld/+♂)F1
遺伝子:KitlSl/KitlSl-d
毛色:白色 黒眼
貧血・肥満細胞欠損・胃潰瘍
C57BL/6JHamSlc-bg /bg(SPF)
2000年、浜松医科大学
NK細胞機能低下(ベージュマウス)
(2007年データ集へ)
CTS/Shi (SPF)

1998年、塩野義製薬
毛色:アルビノ
免疫不全の白内障
(NZW×BXSB)F1/Slc (旧 Slc:(NZW×BXSB)F1)(SPF)

血小板減少
NEW(2013年データ集へ)







コンジェニック系
C57BL/10SnSlc (SPF) H2b

1980年 東京大学医科学研究所
毛色:黒色(aa BB CC DD)
(1998年データ集へ) (2007年データ集へ)
B10.A/SgSnSlc (SPF) H2a

1980年 東京大学医科学研究所
毛色:黒色(aa BB CC DD)
(1998年データ集へ) (2007年データ集へ)
B10.BR/SgSnSlc (SPF) H2k

1980年 東京大学医科学研究所
毛色:黒色(aa BB CC DD)
(1998年データ集へ) (2007年データ集へ)
B10.D2/nSnSlc (SPF) H2d

1980年 東京大学医科学研究所
毛色:黒色(aa BB CC DD)
(1998年データ集へ) (2007年データ集へ)
B10.MBR/Slc (SPF) H2bq1

1980年 東京大学医科学研究所
毛色:黒色(aa BB CC DD)
B10.QBR/SxSlc (SPF) H2bq4

1992年 大阪大学医学部
毛色:黒色(aa BB CC DD)
B10.S/SgSlc (SPF) H2s

1992年 大阪大学医学部
毛色:黒色(aa BB CC DD)
(1998年データ集へ) (2007年データ集へ)








交 雑 群
雑種強制により強健、環境への適応性が高く、体重などのバラツキが少ない。
両親の近交系により皮膚・ガン細胞などの移植が可能
制ガン剤のスクリーニングに使用されます。
B6C3F1は長期毒性、特に発ガン性試験に使用されています。
遺伝子改変動物作成に使用
B6D2F1/Slc (旧 Slc:BDF1) (SPF)

(C57BL/6NCrSlc♀×DBA/2CrSlc♂)F1
毛色:黒色(aa Bb CC Dd)
NEW(過排卵処理における排卵数) (1998年データ集へ) (2007年データ集へ)
CD2F1/Slc (旧 Slc:CDF1) (SPF)

(BALB/cCrSlc♀×DBA/2CrSlc♂)F1
毛色:シナモン色(Aa bb Cc Dd)
(1998年データ集へ) (2007年データ集へ)
B6C3F1/Slc (旧 Slc:B6C3F1) (SPF)

(C57BL/6NCrSlc♀×C3H/HeSlc♂)F1
毛色:野生色(Aa BB CC DD)
CB6F1/Slc (旧 Slc:CBF1) (SPF)

(BALB/cCrSlc♀×C57BL/6NCrSlc♂)F1








自己免疫疾患
BXSB/MpJJms Slc-Yaa (SPF)

1987年、東京大学医科学研究所
Yaa = Y'chromosome-linked-autoimmune accelerator
C57BL/6JJms Slc-lpr/lpr (SPF)

1987年、東京大学医科学研究所
lpr=lymphoproliferation
C57BL/6JSlc-gld/gld (SPF)
NZB/NSlc (SPF)

1984年
(2007年データ集へ)
NZBWF1/Slc (旧 Slc:NZBWF1) (SPF)

1984年 国立予防衛生研究所(現・国立感染症研究所)
SLE・自己免疫疾患
(NZB/N Slcの1998年データ集へ PDF.17KB)
C3H/HeJJmsSlc-lpr/lpr (SPF)

1987年、東京大学医科学研究所
C3H/HeJJmsSlc-gld/gld (SPF)

1987年、東京大学医科学研究所
gld=generalized lymphoproliferative disease
MRL/MpJJmsSlc-lpr/lpr (SPF)

1987年、東京大学医科学研究所
遺伝子:Faslpr
毛色:アルビノ
SLE・自己免疫疾患
MRL/MpTn-gld/gld (SPF)

1993年、東北大学第一病理







特 殊 系
Hos:HR-1 (SPF)

1977年
ヘアレスマウス(クローズドコロニー)
皮膚癌及び紫外線吸収剤の効果、皮膚刺激、感受性試験
取り扱い動物((株)星野試験動物飼育所HPへ)
(2003年データ集へ PDF.294KB)

(ヘアレスマウスを用いた皮膚疾患モデル作製文献はこちらへ)

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