IgA腎症モデル
HIGA/Nsc Slc(マウス)

「由 来」ddYマウス由来

「特 徴」IgA腎症モデル
若週齢より血中IgA値高い。
ヒトIgA腎症と症状が酷似している。
腎糸球体におけるIgAの沈着、メサンギウム細胞の増殖及びコラ−ゲンやフィブロネクチンなどの基質 蛋白の増生が若週齢のうちに始まり、約25週齢頃には病態発現が明確となる。
コントロ−ルについては、HIGAマウスが近交系の為ddYマウス由来ですが、BALB/cCrSlcをお薦め  致します。

「使用条件」
供給に際しては、雌マウスのみの販売となります。
妊娠、哺乳及び雄マウスは販売出来ませんので御了承ください。
細胞及び遺伝子の使用については、日本SLC(株)にお問い合わせ下さい。

「参考文献」
東京医学社発行 腎と透析 第6巻 第一号(1999年1月)動物実験による新しい知見・展望
Annual Review腎臓(1997年発行)V、腎炎・ネフロ−ゼの2、IgA腎症モデル(京都大学循環病態学第V内科)投稿)
臨床免疫第35号  (5)(2001年)IgA腎症モデルマウスと免疫異常 鎌田 正、武曽 恵理(京都大学循環病態学(第V内科)投稿)
BIO Clinica 16(12)(2001年)Hyper IgA腎症モデル 武曽 恵理(財団法人田附興風会医学研究所北野病院)
第45回日本腎臓学会学術総会ランチョンセミナ−Nephrrology Frontier1(3)メディカルレビュ−社(2002年)武曽 恵理(財団法人田附興風会医学研究所北野病院)

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